筆者 ゆー です☺
はじめましての方も、そうでない方もお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
ブログ紹介と自己紹介は「HELLO」へ。
コロナ渦中の今、過去の旅行を振り返っています。
どこかへ旅行に行く度に素晴らしい沢山の刺激に出会い
日々、自分のレベルがどんどんアップしているので(自画自賛😂)
たった数年前や、1年前、1ヶ月前のことでも、今の自分が見ると違和感がすごい、、、😂😂😂
読者も一緒に旅行へ行った気分になれる、そんな楽しめるブログを目指しています。
やさしい心でブログを覗いて行ってやってください🙏
【金沢日帰り一人旅のつづき】
良ければご査収ください☺
GWが暇すぎて、初の一人旅 決行!
思い立ったが吉日!
飛行機ではなく、新幹線でもなく、特急列車に乗りたくて、行先は【金沢】にしました✌
初の【金沢】です☺
特急サンダーバード
特急列車1便に乗るべく am6:00 京都駅へ。
新幹線みたいに駅弁買って~♪とか考えてたけど、
まだ駅構内の売店(コンビニ)は どこも開いておらず、
じゃ、じゃあ、特急列車の車内販売で!と行きたいところですが、
特急列車は車内販売がないそうです😂
自販機でカフェオレ買って、朝ごはんはリュックに適当に入れたおやつになりました😂
京都駅から金沢駅へは、特急サンダーバードが運行しています。
JRおでかけネットの e5489 WEB早得(数日前でも早得😂)で往復11,000円くらいでした(当時)
特急列車ってなんかワクワクする!
ほんでめっちゃ揺れる😇
景色最高👍👍👍
金沢一人旅を思い立って、まっぷるを買いました。
まっぷるが見やすかったのと、【金沢】は観光地化されている場所ということで、
現地でまっぷるは必要ない(頭に入れた)と判断したのですが、
付録の「金沢 さんぽ便利ガイド」という、
金沢の地図と、バスマップが上手に合わさっている、
この薄い冊子(A4用紙4枚)を持って行きました。
当時はまだ電子書籍が普及してなくて、
本誌を買って、アプリをダウンロードして、本誌の中に仕込まれているQRコードを読み込むことで
電子書籍版が持ち歩けるよ、みたいなカラクリがありました(純電子書籍も売ってはいた)
どんどん便利な時代になって行きますね。
金沢駅
揺れまくる特急サンダーバードに乗って、2時間ちょっと。
金沢駅に下車!
目的は観光地巡りなので、観光地周遊バス乗り場がある兼六園口(東口)に出ます!
噂の鼓門(つづみもん)もこちらです。
反対側は金沢港口(西口)
海まで少し距離はありますが、名前の通り金沢港側です。
バスツアーなどの大型バス乗り場があります。
金沢駅に到着して、鼓門(つづみもん)をまず拝もうと、
向かうと、遠足の小学生がいっぱい☺
楽しそう、、、(うらやましい)
鼓門は、金沢の伝統芸能である「能楽」で使われる鼓(つづみ)(という太鼓的な打楽器)をイメージした門だそうです。
今回のこの金沢一人旅の目的は、食でも、体験でもなく、歴史的建築物feat景色を愛でるツアー!
詳しくないけど、歴史的建築物とか、歴史を大切にした建築物とか、、、!
景色という空間と一緒に見るのが好きなのです🤩
見てるだけで楽しい!
出だしから立派な門があって楽しい!
市バス
鼓門の近くにある、交通案内所(バスチケット窓口)で
「金沢市内1日フリー乗車券」(中学生以上600円 / 小学生300円)が販売されているので購入します!
2016年当時は、下の写真のものでしたが、
2020年現在は、フリー乗車券の名前も、デザインも、料金も、変更したようです。
詳しい金沢市内1日フリー乗車券はこちらをご覧ください。
この1日フリー乗車券があれば、
観光地を回る「城下まち金沢周遊バス」(右まわり・左まわりがある)
兼六園まで(周遊バスに比べて)近道ルートな「兼六園シャトル」
それから「北陸鉄道路線バス」などの一般バスに1日乗り放題できるのです👍
他にもバスの種類があって、1日フリー乗車券が使用できないものもあるのでご注意ください。
(別で専用のフリーパス購入か、1回の乗車毎に賃金が必要になります)
1日フリー乗車券で乗車できるバスの詳しい範囲はこちらをご覧ください(PDF)
今回は重いけど😂一眼レフカメラを装備して
たくさんの建築物と景色をパパラッチして行きます!
ここまで読んでくださってありがとうございました!
長旅お疲れ様でした!
続きは次の記事で。
では また🙏
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