【前回までのあらすじ】
★どこでもドアきっぷで特急やくもに乗って出雲のお国へ
★出雲大社参拝と真名井の清水
★島根グルメ食べたり、ご当地もの飲んだり。
★一畑薬師へプチひとり旅
★玉造温泉の源泉で温泉たまご作り
良ければご査収ください☺
天然温泉屈指の【島根県】へ旅行に来たからには、天然温泉に入りたい!的な感じで、
「おもじろ釜」から、徒歩で「玉造温泉」へ行きました!
「おもじろ釜」については、前回の記事でご案内しています😋👍
アクセス
「玉造温泉」を地図で検索すると、「ここ!」というのがなく(もはや地名的な😂)
とりあえず、ぽい方へ向かいました😂
「→ 玉造温泉」「まよわず右へ→」という案内が見え、
車がどんどん右折して行きます。
案内通り、右へ行くと、
道路の左に駐車場、右に川が流れています。
「← 無料駐車場 ゆっくり左へ」
車で行かれる方は「観光客向け無料駐車場」があるので、
無料でとめることができます👍👍👍
無料って嬉しいですね!
観光客向け無料駐車場
<利用時間>
9:30 ~ 19:00
<利用料>
無料
<台数>
???
〒699-0201 島根県松江市玉湯町玉造1252−3
電話番号 ―――
注意しないといけないことが、、、!
駐車場の敷地を示す区切りが、チェーンや、とても低いブロック塀になっていて、
同じように並んでいる月極駐車場や、ホテル宿泊者専用駐車場との区別が見にくい😇
ゆっくり運転しながら、しっかり見ればわかる、、、と思いますが、
筆者だったら見落とす、もしくは通り過ぎてしまう自信しかない😂😂
「観光客向け無料駐車場」の目印は「水色の看板」です!(上の写真参照)
温泉街
「観光案内所 たまなびや」で足湯の場所を聞こうと思ったのですが、
コロナウイルス対策なのか、開いていませんでした(この日は日曜日)
「玉造温泉の川沿いに足湯がある」という情報だけを持って行ったので😂
とりあえず川沿いを歩きます。
川沿いの両サイドは旅館がたくさん並んでいて、
あまり「観光地」という雰囲気ではありませんでした。
(コロナ渦中で人出が少なかったから余計にそう見えたのかもしれません)
お土産屋さんっぽい店舗も、たまにあることはあったのですが、
「玉造温泉」へ観光に行くのなら、
個人的には「玉造温泉」の旅館に宿泊して、
そして、この川沿いの通りを楽しむのがベストかな、と思いました👍
歩いていると、「川沿いの足湯」より手前に(見える距離)
「姫神広場の足湯」があったので、雨も本降りになってきたので、ここへ!
姫神広場の足湯
<利用時間>
??? ~ 17:00
<利用料>
無料
<タオルの販売>
あり 1枚100円
<駐車場>
「観光客向け無料駐車場」をご利用ください
〒699-0201 島根県松江市玉湯町玉造
電話番号 ―――
貸切✌✌✌
雨宿りしながら、静かな温泉街で、川の流れる音を聞きながら足湯!
なんていう贅沢!!!
水質
「玉造温泉」のお湯(温泉)は、「おもじろ釜」のところが源泉になっていて、
「玉造温泉」にある各旅館・各温泉に供給されています。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、
潤い成分がとても高いので「化粧水の温泉」として有名だそうです👍👍👍
容器にお湯を詰めて帰ることができるスポットもあるようです(残念ながら行けていません)
お土産屋さんでも、お湯で作ったスキンケア商品が販売されています👍
足を浸けると、、、めっちゃ熱い😂
でも、少しすると、とても良い湯加減で気持ち良かった~☺☺☺
極楽じゃ~☺
朝活による筋肉痛が本気出してきたタイミングで足湯に浸かれました😂✌
ナイススケジュール✌✌✌
プチ一人旅の朝活はこちらへ
お湯の色は、無色透明でした。
ご注意ください
すのこが敷かれているのですが、浸けた足を上げる際に濡らしてしまったのか、
けっこう濡れていたので、乾きにくい冬などは敷物を持って行くと安心です👍
「姫神広場の足湯」利用時間は 17:00 までで(開始時刻は不明)
時間外は「川沿いの足湯」へどうぞ、とのことでした。
川沿いの足湯
「川沿いの足湯」は「姫神広場の足湯」から130m(GoogleMap調べ)の距離にあります。
本当に川沿いにあって、源泉を川の水で割った天然の足湯温泉になっています👍
「川沿いの足湯」も利用料が無料です👍
「姫神広場の足湯」利用時間外は「川沿いの足湯」へどうぞ、とのことなので、
利用時間は24時間なのかな?
屋根はなく、完全に川沿いで黄昏るスタイルです👐
この時、雨が本降りじゃなかったら「川沿いの足湯」も行きたかった、、、😭
公衆トイレ
みかちゃんがトイレを所望されまして😂😂😂
「姫神広場の足湯」の斜め前辺りに、公衆トイレが設置されているのですが、
メンテナンスのため利用不可だったようで😂
他にトイレないの?
(地図検索)ここから600m先や、、、もういいわ😇
じゃあ、足湯入り😂
あかん。水に触れたら余計行きたくなるやん?やめとくわ✋
そんなに?😂😂😂せっかくここまで来たのに足湯したらいいやん😂
(断固として)やめとく✋
気持ち良いで?
化粧水みたい?
(触)、、、肌しっとりしてる🙌すごい!みかちゃんも(以下略)
、、、、、手だけ浸けるわ😇
旅館の仲居さん😂😂😂
湯加減いかがですか~😂
筋肉痛に染み入ります~😇
もはやコント😂😂
以上、みかちゃんのトイレ事情でした😂😂😂
タオル
「姫神広場の足湯」では、足湯を終えて、
拭くタオルを忘れた方用に「あしゆのたおる」が、1枚100円で無人販売していました。
ここは、大きなテーブルとベンチもあるので、お弁当を広げることも出来そうです👍
観光チラシも置いてあります。
撤収
さて、誰かさんがトイレを所望されていますので、
玉造温泉駅へ戻ります😂😂😂
「おもじろ釜」経由で戻りました。
このルートですね。
次に「玉造温泉」へ行く時は、
「玉造温泉」で1泊して、「川沿いの足湯」とか、先も見にまわりたいと思います😂👍
みかちゃんよろしく👍👍👍
※トイレ間に合いました😂😂😂
ここまで読んでくださってありがとうございました!
長旅お疲れ様でした!
続きは次の記事で。
では また🙏
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