前回の山道ルートを回避して、
快適ルートで再び「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」（GoogleMap）へ！
＜お茶の京都日帰り一人旅＞のリベンジをするべく、1ヶ月と待たずに早速やって来ました😂👍
お目当ては、今が旬の「新茶」を使用した食べ物なので、
逃したら来年までオアズケなのです、、、！
リベンジ！
南山城村は、京都きっての茶産地で、宇治茶の元となる茶葉を卸している主要産地です☺
ここ「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」では、
南山城村産の（製造・加工した）茶葉から、お茶グルメ、お茶スイーツ、と、
様々なお茶のものが揃っているのです！
もちろん、旬の時期には、新茶を使用したものも！
ーーと、前回＜お茶の京都日帰り一人旅＞で、いろいろなお茶ものを求めて行ったのですが、
ご縁が無かったようで😂（詳しくはこちら）
再び「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」へやって来ました👍
時刻は 7:30 過ぎ。
今回の＜お茶の京都日帰りリベンジ旅＞も
前回と同じく「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」からスタートなのですが、
タイムスケジュールの都合で「村風土食堂つちのうぶ」から行きました！
道の駅レストラン
「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」は、9:00開店なのですが、
併設されているレストラン「村風土食堂つちのうぶ」は、7:30開店です。
通常は「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」の出入り口から建物内へ入り、
左端に「村風土食堂つちのうぶ」へと続く出入り口があります。
しかし、7:30 ～ 9:00 の間は、まだ「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」は営業前なので、
外から直接「村風土食堂つちのうぶ」へ入店できるようになっていました。
駐車場側から見て、建物の左端に出入り口があります。
朝イチ平日だったので、とても空いていました。
テーブル席とカウンター席があります。
外のテラス席は「村風土食堂つちのうぶ」の席ではないのかな？
休憩に座っている方がおられたり、
「道の駅 お茶の京都みなみやましろ村」内の
「のもん市場」（村のもん市場）や「村茶屋」で購入したものを持って行って、
飲食されている方がおられました。
メニュー
7:30 ～ 10:00 は、下の写真の「道の駅の朝ごはん」のみのメニューでした。
10:00 ～ 15:30 は、通常メニューが食べれるようです。
通常メニューは、村定食・村茶そば定食 などがあり、
新茶フェアの間は、お茶づくし御膳・茶畑カレー などもあります。
またしても新茶フェアにありつけず😂ぴえ
朝ごはんセット
「和食セット」
焼き魚と伊賀産卵の出汁巻き・大豆南蛮・村のお惣菜三種・香の物・季節のサラダ・ほうじ茶で炊いたご飯・みそ汁
「朝カレーセット」
じっくりと煮込んだ村カレー・季節のサラダ
以上の2種類を注文しました。
筆者がいただいたのは、朝カレーセット👐
通常メニュー時は「村カレー」という名前で販売されています👍
さすがお茶の産地！
白米じゃなくて、ほうじ茶で炊いたご飯に村カレーがかかっています👍👍👍
トッピングは、福神漬け・フライドオニオン・茶葉👍
ほうじ茶で炊いたご飯は、甘めの茶葉を使われているのか、秘伝のテクなのか、味覚の問題なのか、
甘味のある優しいほうじ茶の風味でした（個人比）
村カレーと合わせると言わずもがな消えるので、村カレーを食べる前に味わいました😂👍
店内には、セルフサービスで、冷たい水と温かいほうじ茶が用意されているのですが、
多分、ほうじ茶は、ほうじ茶で炊いたご飯のほうじ茶と同じほうじ茶だと思います（違ったら恥ずかしい😂）
ほうじ茶で炊いたご飯の量がけっこうモリモリだったので、
朝は小食、朝も小食、という方は、
注文される時に「少なめで」と一言伝えると良いかもしれません。
（お店の方にご飯の量を聞いてから判断されてください）
村カレーは、しっかりと煮込まれていて、具材は溶け込んでいました。
野菜の甘みとスパイスが絶妙で、おいしかったです！（個人比）
子供には辛いと思いますが、甘みがあって、カレー好きなら食べてみて欲しい👍👍👍
サラダは、新鮮な生野菜に、煎茶ドレッシングとフライドオニオンがかかっていました。
カレーの後に食べたので、煎茶ドレッシングの味があまりわからず、、、😭
フライドオニオンとの相性が良いな、という感想です😭
ごちそうさまでした！
このおいしさ、この量で、600円はお得でした✌✌✌
ここまで読んでくださってありがとうございました！
長旅お疲れ様でした！
続きは次の記事で🙌
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