✈ 2023.07.24.
💰 スイス:CHF1=¥163.2 / EU:€1=¥157.3
スイスへやって来て、連日の厚遇から一変。
この旅のスイス滞在中で唯一のお一人様タイムがやって来ました。
お待たせいたしました寂しいです風景編です。
前日に案内していただいたチューリヒ繫華街(旧市街)をぼっち探検するため、
まずは、スイスの国鉄「SBB」を利用して、チューリヒ中央駅(Zurich Centralstation)へ!

SBB在来線は、車両が「class1」「class2」の2種類あります。
1が指定席、2が自由席。
ドア付近にclassの数字が記載されています。
(車両タイプによりますが、たまーーーに、2で座席上部の壁か棚に白い紙が挟んであります。紙に記載された区間は指定席として誰かが購入した席になるのでご注意ください。)
各車両、2階建てなので、景色がよく見える2階がオススメ👍



テーブル席、ゴミ袋、ゴミ箱の設置は珍しくないので、
キオスク(コンビニ)とかで飲食物ゲットして、
もぐもぐしながら景色見ながらランデブーできます。


初チューリヒ中央駅に到着!

ヨーロッパあるある、改札ありません。
スイスは、車内で車掌さんに声かけられたらチケット提示しますですはい。
SBBのチケットは、駅の自動券売機・窓口・公式サイト・公式アプリ(無料)から購入できます。
ですが、筆者ゆー は「Omio」という
ヨーロッパの公共交通機関を網羅してるアプリのお世話になること多々。
Omioについては、別記事の最後で述べております🙏


チューリヒ中央駅スタート&ゴールです。

滞在時間は、10~17時の7時間。健全😂✌

「スイス国立博物館(Landesmuseum Zürich)」(GoogleMap)



どこの噴水も素敵である。

教会「Grossmünster」(GoogleMap)
チューリヒのシンボルといわれている、
リマト(Limmat)川を挟んで在る ふたつの教会のうちのひとつ。
大聖堂は無料で入れましたが、
教会の建物内は、撮影禁止でした(当時)


瑪瑙をはめ込んだステンドグラス!

教会の外観も堂内のどこも素敵でしたが、特にオルガンがとても綺麗でした!
写真が撮れなくてめそめそしてたら、
教会のハガキなどを販売されている受付けで、
オルガンの写真が無料配布されていました✨😭🙏🙌🤩☺
写真からの写真では伝わりにくいのですが😂
雰囲気と色彩と模様の隅々まで見てほしい現地行ってくれ!(公式サイトで見れます)


庭に謎模様 feat.素敵景色。

チューリヒのもうひとつのシンボル。
教会「Kirche Fraumünster」(GoogleMap)

次はそちらへ。

ーーと、その道中にあった
アンティーク店「The Regency House」(閉業)
入店せず、窓越しに見てたのですが😂
北と南でパカッと開く大きい地球儀があって、欲しくなって、現実を見て諦めました😂

あっちもこっちもそっちも教会。



大聖堂内に有名な方のステンドグラス作品(窓)があるそうです。

こちらは有料(CHF5.00 / 大聖堂・オーディオガイド・博物館込み)(当時)
なんかわちゃわちゃしてた(気がした)ので、次回に持ち越しました😇

教会「Kirche Fraumünster」側の広場は、チューリヒ最古の広場だそうです。


雲が真っ黒だ豪雨の予感😇


お邪魔します🙏

即、豪雨😂


10分くらいでやみました☔
お世話になりました🙏
雲の見方勉強しといて良かった😂✌



あれは例の「リンデンホフの丘(Lindenhof)」(GoogleMap)(丘は前日の記事へ)

天文台「Urania-Sternwarte Zürich」(GoogleMap)


奥に見えるのは、教会「St. Peter」
地形で低く見えた教会の時計塔と、様々な州旗が掲げられている通り、
建物の雰囲気は全然違うのだけど、
それだけでなんだかベルン旧市街が連想された(GoogleMap)

こっちはなんだかベルゲン旧市街ぽい😂

脳がバグって来た😂

帰ります😂
チューリヒ中央駅に戻りました。

そうだ。
ショッピング編もございます。
次回の記事をお待ちください。

前日の風景編も良ければ合わせてご覧ください。

ここまで読んでくださってありがとうございました!
長旅お疲れ様でした!
続きは次の記事で🙌
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