Norway / ノルウェー

【Oslo】Thon Hotel Astoria<スカンディナヴィア一人旅とスイスでホームステイ>

この記事は約18分で読めます。
✈ 2023.07.16-18.

 

 

 

ノルウェーは、オスロとベルゲンへ行きました。

こちらはオスロでお世話になったホテルです👍

 

 

 

チェックイン

 

 

赤い看板が目立つ「Thon Hotel Astoria」(Booking.com)(GoogleMap)で、

2泊3日お世話になりました!

 

今回は、予約サイト(Booking.com利用)から事前にできる

オンラインチェックインはなかったので、現地で初チェックインでした。

 

チェックイン

① チェックインお願いしますプリーズ(英語)

② 名前は?

③ 2泊ですね。

④ パスポートかID見せて。

⑤ パスポート返却。

⑥ ルームキー貰う。

⑦ 部屋は2階です。後ろのエレベーターで上がってください。

⑧ 朝食の時間と場所の説明。

⑨ Thank you!

 

ーーという流れでした。

英語ちんぷんかんぷんの筆者ゆーもこなれてきた(相槌しかうってないが😂)

 

 

フロントでは、ちょびっとだけテイクアウトコーナーがありましたが、

爆買いが積み重なっているようです😂

 

コーラ・オレンジジュース・チョコレート・ナッツ・歯ブラシ・etc…

 

 

「Thon Hotel Astoria」はオスロ繫華街にあるので、飲食店も食料品店も困りませんでした😂👍

そして、宿泊プランは全て朝食付き👍

 

ルームサービスはなさそうでした。

 

エントランスには、コーヒー・フルーツもありましたが、

こちらはちゃんと見てないので、有料・無料わかりません🙏

何だか無料っぽい雰囲気やがわかりません🙏

 

パソコン・モバイルバッテリーの貸出しもありました👍

ちなみに、全室 free Wi-Fi 通ってます👍

 

 

ルームキーはカードなので、お出かけ毎にフロントにカギを預ける必要なし✌

 

 

カードキーに部屋番号は書かれていませんでした。

 

カードが挟まれている紙にのみ書いてあるので、

スマホのカメラでパシャっとして、必要な時にサッと見れるようにしました👐

 

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料金

 

Thon Hotel Astoria」(Booking.com)(GoogleMap

 

スモールシングルルームに2泊3日朝食付きで、

2,189.00kr(NOK)(28,502円 / 予約日のレート1kr=13.0円)でした。

 

支払いは、現地通貨または日本円から選べて、

現地通貨で予約とともにクレカ決済しました。

 

現地通貨で支払うと、クレカ請求時に海外事務手数料がかかってますが、

日本円で支払うより微かにお安い確率が高い気がします。多分😂

(ちなみに日本円で支払っていたら29,396円でした✌✌✌)

 

筆者ゆーのホテルを予約する時に譲れなかった条件はこちら👐

① 主要駅近。

② 口コミが良い。

③ 宿泊費が安い。

④ 窓がある。

 

ーーです。

 

チェックインの日は、スウェーデンはストックホルムから移動して来て、

チェックアウトの日は、次の目的地であるベルゲンへ移動なので、

いろいろ考慮して、オスロを拠点にしました。

 

行きたい場所&行動範囲にもよりますが、

ホテルは変更(移動)が少なければ少ないほど、駅から近ければ近いほど、

ストレスが増えないので、主要駅近で拠点を決めるようにしています👍

 

初のノルウェーはホテル料金がさっぱりだったので、

いろいろなサイトでいろいろなホテルの口コミを見てみました👐

 

ざっと見たところ、地域によって違いますが、

オスロ中央駅近は1泊15,000円弱がベースラインやった(当時)

ベルゲンのがお高かった😂

 

ベースラインより下だと、掃除が雑だとか、寝てる間に虫に刺されて痒くなったとか、

トラブル多発な感じだったので、ベースラインギリギリを攻めました。

 

っていうか、宿泊したい1ヶ月前やったから予約選び放題ではなく、

選べる中での最安値ホテルでした👐

 

オスロのホテルは、朝食付き宿泊が主流みたいで、

素泊まりは全くありませんでした(当時)

 

「Thon Hotel Astoria」も例にもれず、全プラン朝食付き。

 

1泊1食付きで(後述していますが朝食良かったです😋)

北欧の物価で考えると、まあまあリーズナブルなホテルです👍

 

それから、窓を条件に入れているのは、、、そう、、、空間がよろしくない確率が高いから。

海外あるあるなのか、地下(窓ない)部屋があって、普通(窓ある)部屋より少し安く宿泊できる。

口コミも料金もお高いホテルやけど、地下部屋なら少し安く泊まれる。というのがよくある。

 

このブログをよく読んでくれている方はご存知、筆者はちょっくら霊感がね😂

中途半端なくせに影響をモロに受けてしまうタイプなので😇

風と光を部屋に入れるの大事!とても!

数千円くらいなら奮発して窓ありにします!しました!

 

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スモールシングルルーム

 

 

写真で見ると「スモールシングルルーム」というだけあって、スモール感が良くわかりますが、

実際に入室すると、そこまでスモール感は気になりませんでした(個人比)

 

スモールという割に、家具がしっかりあるシングルルームでした!

 

先にイマイチポイントを述べておくと😂

オフトゥンに髪の毛がチラチラ付着してたのが残念でした(by潔癖)

シャっと捨てて必殺記憶喪失スヤァ!

 

個人的にイマイチだったのはこれぐらいで、

他は慣れたのか興味ないのか気になりませんでした。

が、思ったことは述べて行きます😂

 

精神的に快適に寝泊まりできればオールオッケー😂✌

(🐛も👻も大丈夫でした / 当時)

 

 

ノルウェーのコンセントは、観光誌やネット情報によると、

BまたはCタイプと記載されていますが、この部屋は全部Cタイプでした!

 

コンセント差込口は、合計で4ヶ所にありました。

ベッドのところに1個、机のところに2個、手洗い場のところに1個、出入口のところに1個。

 

筆者は、TESSANの変換プラグCタイプ(AC4個・USB-A2個・Type-C1個) を

ひとつ持って行ってたので、特に困りませんでした👍

 

部屋を窓側から見るとこんな感じ👐

 

 

壁は薄かったです。

もともと筆者はそこまで気にしない派ですが、参考程度に。

隣室から声は聞こえませんでしたが、

椅子を動かす物音、シャワーなどの水音、それなりに聞こえていました(個人比)

 

窓の外はホテルの中庭 兼 朝食会場の一部だったので、車が走る音は聞こえませんでした。

 

天気が良ければ中庭のテーブル席で朝食がいただけるそうですが、

連日、天気の都合で片されていました。

 

 

窓は開けたり閉めたりしていましたが、寝る時は閉めていました。

真夏の日中のオスロは、太陽光が当たらないと肌寒く、最低気温は一桁やった😂(偶然?)

 

部屋にエアコンはありませんが、扇風機とヒーターはありました。

扇風機もいらんくらいの真夏なんやが、洗濯物乾かすのに重宝しまくるので、扇風機嬉しい😂👍

 

部屋全体(バスルームも)乾燥していました。

 

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さて、気になる洗濯事情ですが、扇風機最高!

 

お洗濯情報👐

★天気:晴(らしいが頻繫に曇って雨パラがスタンダード)

★気温:最低7度・最高20度

★通気口あり

★洗面台で手洗い・手搾り

UNIQLOのエアリズム長袖などの化学素材&薄めの生地は、
手洗い→クローゼット干し&扇風機→6時間で乾燥

UNIQLOのリラコなどの自然素材は、
手洗い→クローゼット干し&扇風機→10時間で乾燥

乾きにくいUNIQLOの靴下だけ無風自然乾燥させました。
手洗い→バスルーム干し→15時間で乾燥

 

ーーってな感じでした。

 

今回は、バックパッカーには嬉しい、

クローゼット・ハンガー4本・折りたたみ荷物置き・扇風機があったので、

手洗いした洗濯物をクローゼットにかけて、扇風機をダイレクトに当てて乾かしました。

クローゼット内で風が回って、即席乾燥機が出来ました😂✌

 

ただ、クローゼット前から届くコンセントが、

客室ドア前かつクローゼットと反対側の壁にあったので、

通行止めみたいになってました😂(問題なく通れました)

 

ハンガーなどの他には、靴ベラ・傘(60cmぐらい)・ボールペン1本・ティッシュペーパー・エタノールウェットティッシュ1枚がありました。

 

ノルウェーは降水量が多いそうです。

観光中に雨が降った時、ほとんどの方が宿泊ホテルの傘を使用されているのを見ました👍

 

それから、ケトル・カップ・TWININGS のティーバッグ3種類1個ずつ(アールグレイ・グリーンティーレモン・4レッドフルーツ)・Nestle のインスタントコーヒースティック2本・砂糖2個・ミルク2個・マドラー1本。

 

 

アメニティ・パジャマ・時計・冷蔵庫・金庫はありません。

 

バスルームには、グラスカップ・ドライヤー・ソープ・ヘア&ボディソープ・

バスタオル・フェイスタオル(バスマットサイズ)・バスマットが1枚ずつありました。

 

トイレットペーパーももちろんありました😂👍

 

 

手洗い場の水道は水量がとても多かったです。

蛇口を動かすと熱湯・冷水すぐ出る!

 

水道水は、飲めるとの記載はありませんでしたが、

ノルウェーの水道水は地下水で飲める的な情報を得ていたので、

水筒に給水して飲んでいました(自己責任)

全く問題ありませんでした😂✌

筆者は、お腹弱ちゃんですが、硬水と相性が良い😂

 

なので、ノルウェー滞在中に水は買っていません✌

 

シャワーは節水ヘッドで、水量が弱かったです。

お湯を出す時は、ほんの少し時間がかかりました。

 

 

シャワー下に排水溝があって、透明の仕切りパネルの下に隙間があって、

シャワーの水が自由に出入りしておりました👐

 

床びしょびしょでバスマット使い物にならず(体験談😂)(ちょっと考えたらわかるやろ)

 

洗濯物を干すついでにバスマットも干し、濡れた足は都度バスタオルで拭き、

洗濯物対策でドアノブに清掃不要タグをかけて出かけ、

帰ってきたら、ドアに新しいバスタオルとフェイスタオルが袋に入ってかけてありました😂✌

 

客室掃除は、スタンダードで毎日していただけるようです(当時)

 

 

何のプレゼントかと思ったらタオルやった(めっちゃわくわくして見たのに😂)

 

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夜ごはん

 

オスロに到着した1日目は完全に引きこもり、手持ちの食材でひとりパーティーしました👐

 

 

2日目は、ホテルの近くに見つけたので行きました!

スウェーデン発のバーガーチェーン「MAX」(GoogleMap)へ!(またかい)(そうですぅ)

 

 

17:30頃に行きましたが、こちらの店舗は賑わっておりました👐

ホテルで食べます。

 

 

次の目的地以降は、行ける範囲に店舗がないようなので、食べ納める!!!

 

オリジナルと期間限定バーガーは食べたし、ラストは悔いなく😂

最初にメニューを見た時に一番食べたかったやつにするぅ!

それから初回に食べたチリチーズボール😋

 

もう端末操作もお手の物じゃ😂✌✌✌

 

 

(多分)詳しい「MAX」情報は、初回のこちらをご覧ください👐

ストックホルム市街地にある食料品店とか、購入品とか、一緒にいろいろご覧いただけます。

 

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購入品

 

 

「MAX」購入品

★マックスバーガーセット(123.00kr)

★チリチーズボール(4個37.00kr)

 

合計2,287円でした👐

 

北欧は物価が高いと聞いていましたが、

ノルウェーは特に高くてホームレスが増えたと聞いていましたが、

チリチーズボールで例えると、スウェーデンで 370円くらい、オスロで 510円くらい(当時)

これが物価の違い、、、(((😇)))

 

マックスバーガーは、

バンズに、パティ(炭火風味)・チーズ・トマト・タマネギ・レタスが挟まれてて、

ソースは、サウザンドレッシングとマヨネーズを合わせて、ケチャップ少々足した味でした!

 

 

オリジナルに引き続きマックスも写真はイメージでした😂

 

個人的には、マックス>オリジナル>アボカド(期間限定)の順でおいしかったです😋♡

 

次に北欧へ行ったら、1食目は間違いなく、

今回のセット(マックスバーガーセットとチリチーズボール)を注文することでしょう!

 

おいしかったんだもん😂🙏

 

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朝ごはん

 

朝食はビュッフェスタイルで、

7:00〜11:00にいただけるとチェックインの時に教えていただきましたが、

部屋にあった案内パンフレットには、平日6:30~11:00、休日7:30~11:00、と記載がありました。

ちなみに、筆者は平日利用です👐

 

朝食を食べる時間がない方は、

テイクアウトボックスを貰って、詰めて、出発することができます👍

テイクアウトボックスは、その辺に置いてなくて、ホールスタッフの方から貰う必要があるので、

朝食時間外は対応してもらえません😭

 

朝食会場へは、客室フロアにある階段から直でアクセスできるようになってて、

宿泊客のみ利用できるようになっています。

 

 

全宿泊プラン朝食付きなのと、内アクセスなので、

スタッフの方による出入口での確認的なものはありませんでした。

 

7時過ぎに行ったら、席は半分近く埋まっておりました👐

そして、この時は天気が小雨で、中庭のテーブル席は片されていました。

 

 

ビュッフェはオシャレで種類豊富でした!

 

 

手前が、ハム・サーモン・サバのトマト煮・マヨネーズ・ニシンのからし・ピクルス・etc…

 

向こう側は、フルーツ・ヨーグルト・飲むヨーグルト。

そして、直ぐ食べれるように、

1カップにヨーグルトとフルーツやシリアルなどがトッピング済み!

 

 

 

シリアル・コーンフレーク・ナッツ・バナナチップス・etc…

そして、トッピング済みの、スイカスムージー・マンゴースムージー。

 

 

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クラッカー・チーズ・チーズ・オリーブ・チーズ・ジャム・etc…

 

スライスされた茶色の長方形は、ノルウェーチーズ「ブラウンチーズ」!

食べてみたかったやつ!食べる!

 

 

生野菜・唐辛子・生野菜とチーズとオリーブのミックスサラダ。

 

 

温かいコーナーは、たまご料理オンパレード😂

 

目玉焼き・卵のキッシュみたいなパンケーキみたいなやつ・ベーコン・ソーセージ・ポテト・グリルドトマト・ミネストローネみたいな豆スープ・スクランブルエッグ・ゆで卵・かたゆで卵・パンケーキ・etc…

 

 

田舎パン・ライ麦パン・クラッカーみたいなパン?・バター・ピーナッツバター・etc…

 

バゲットタイプは、丸々1本置いてあって、自分で好きなサイズに切り分けていただけます👐

 

 

クロワッサン・パン オ ショコラ・オレンジケーキ・ジャム・etc…

 

 

フリー&ヴィーガンコーナーもありました👍

 

オーツミルク・クラッカーみたいなパン・シリアル・クッキー・カップケーキ・etc…

 

 

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ドリンクは大人向けのラインアップでした。

 

コーヒー・紅茶・チョコレートドリンク・全乳・低脂肪乳・アップルジュース・オレンジジュース・レモン水・水。

 

コーヒーは、Nestle のカプセルタイプと、メーカーわかりませんがコーヒーメーカー、ドリップコーヒー。

紅茶は、TWININGS のティーバッグと、メーカーわかりませんが自分で茶葉を茶こしに入れて淹れるタイプ。

チョコレートドリンクは、Freia(ノルウェーのブランド)のチョコレートドリンクがありました!

 

 

 

さて、筆者のチョイスはどうなったかと言いますと!

前回の宿記事で晒した前日チョイスより健康的!(もっと野菜を食べなさいよ)

 

いただきます🙏

 

チョコレートドリンクは、想像以上に甘い一択😂😂😂

ミルク板チョコ飲んでるみたいやった最高👍

 

 

とりあえずやりたかったオープンサンド😋

 

 

念願のブラウンチーズは、キャラメルみたいでした!

 

詳しくは、

砂糖と塩の配分を間違えたキャラメルというか、

甘くなくて塩味のあるキャラメルというか、

食べていると後半に向かってほのかにキャラメルというか😂

 

触ると分裂?折れ?やすくて、チーズにしてはパサっとした感じで、

でも、口に入れて少しすると、微かにねっとりとした食感になりました。

キャラメルの食感とまではいかんかった😂

 

個人的な結論、チーズとキャラメルの間!

おいしい好き!

 

他のチーズも全部おいしかった!

 

おかわりクダサーイ!

 

 

ここで事件がおきました😂

 

カフェイン中毒の筆者は、カフェオレが飲みたくなった。

でも、観光中に出来るだけトイレ行きたくない病である😂

ででも、オレ1杯くらいなら!

コーヒーメーカーでコーヒーを淹れ、機械で入れるスタイルの全乳を投入。

なかなか好みの色にならん😂(オレ・ラテ派は好みの色がある)(あるやんな?)

カップが小さい(個人比)

あああふれそう、っぶねぇ!

ソーサーにのせて、席まで忍び足でももも持って行くあああぶない!

ただでさえドリンク運ぶの苦手やのに、席が遠く感じる😂

若干ソーサーにこぼれたが満足である。

ふぅ!

 

ーーと、着席した瞬間。

 

「It’s perfect coffee ☺」

 

ホールスタッフの方が直々に淹れてくださったパーフェクトカフェオレをくださいました!

筆者の(運ぶのに)苦労したカフェオレは速やかにバックヤードへと消えて行きました😂😂😂

 

カフェイン効いてて苦かったけど最高においしかった😂✌✌✌

 

ホールスタッフの方にもっとお礼を述べたかったんやが、

筆者の英語不自由さと低血圧テンションと情報処理能力底辺でサンキュー言うたら

笑顔で速やかに去って行かれました😂

からの、優しいスタッフの方にチップ渡したかったけど、現金持ってなかった😇

 

その後、チャンスもなく、、、悔やまれる!

 

ちなみに、ホールスタッフは2人おられて、

各席にお付きのスタッフはおられませんでした。

 

ごちそうさまでした🙏

 

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チェックアウト

 

早朝6時前にチェックアウトしました。

 

フロントへ行くとスタッフの方は不在で、

他の宿泊客1名が先に待っておられましたが、全然出てくる気配なかった。

筆者も一緒に5分くらい待ちましたが不在のまま😂

 

カウンターに「KEY」と白文字で書かれた黒いボックスがあったので、

そこにルームキー投函してホテルを出ました👍

 

チェックアウト

① 「KEY」ボックスにルームキー投函

 

ーーという、コミュ障には最高の流れでした😂👍

 

その後、ホテルからご利用ありがとうございました的なメールが届きました。

 

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ここまで読んでくださってありがとうございました!

長旅お疲れ様でした!

 

続きは次の記事で🙌

 

 

 


 

 

 

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