旅準備

【旅準備】トラベルパッキング<スカンディナヴィア一人旅とスイスでホームステイ>

この記事は約42分で読めます。
✈ 2023.07.08-27.

 

 

 

<スカンディナヴィア一人旅からのスイスでホームステイ>へ行くにあたり、

筆者 ゆー が装備したもののご紹介です☺

 

いつものブログ更新順は、各地の記事→服装・トラベルパッキング→プラン、ですが、

今回は、トラベルパッキング→各地の記事→プラン・服装、で更新予定です。

 

これから似た環境で旅行を予定している方の参考になれば幸いです。

 

楽天ROOMでオススメアイテムをいろいろご紹介しています。

こちらも良ければご覧ください☺

 

ゆー のROOM - 欲しい! に出会える。
関西発弾丸旅行ブロガーです。身軽旅のオススメアイテムやご当地土産など、いろいろピックアップしています☀️🌈🌱 いいね、経由購入、フォロー、ありがとうございます🙏

 

 

 

トラベルパッキング

 

 

こんな感じ+スーツケース・ボストンバッグで行ってきました!

ブログのキャッチフレーズ「リュックひとつでちょっとそこまで」を全無視した仕様でございます😂✌️

 

実は今回は2回目のヨーロッパ一人旅。

 

一人でデンマーク・スウェーデン・ノルウェーを巡ってから、

スイスでホームステイさせていただきました。

 

前回の初ヨーロッパ一人旅は、2019年にスイス・ドイツ・チェコに行きましたが、

その記事はまだアップできていなくて、前後しますが、2019年編はまたそのうちに✈

 

この2023年編のトラベルパッキング記事では、

装備品を紹介してから、理由とか、小話とか、筆者の価値観偏見をご紹介します😂👍

前回の経験を活かしてパッキングしてみましたが、まだまだへっぽこでした😂

 

そうそう!

先に書いておきますね。

 

まとめ:「何を持っていくか」より、事前の下調べがすごく大事。

 

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パッキングリスト

 

「エコ × 身軽 × ちょびっと心配」を意識しての2週間半の旅装備です。

 

できるだけゴミは出したくなくて、

なんやかんや大荷物になったので😂分類して記載してみましたが、

分類が違うけど似ているものは一緒に記載しています。

 

 

 

バッグ

 

スーツケース

Booon / LLサイズ

ボストンバッグ

FJALLRAVEN / Splitpack Large

リュック

山と道 / THREE(Mサイズ)

ショルダーバッグ

FJALLRAVEN / Vardag Crossbody

ウエストポーチ

Matador / オングリッドヒップバッグ

エコバッグ①

EagleCreek / パッカブルトート 20L

エコバッグ②

フィリピン🇵🇭のお土産

エコバッグ③

アメリカ🇺🇸のお土産

保冷バッグ

-----

 

 

 

「海外旅行 受託手荷物」でネット検索すると、大体「ロストバゲッジしました」「私は大丈夫でした」(訳:飛行機で預けた受託手荷物が行方不明になりました)という文が出て精神的に脅されます😂(筆者調べ)

 

現地での観光予定詰め込みたい feat 一人旅 with 英語が不自由 な筆者は

初っ端からロストバゲッジしてられません。

帰国後は日本語で手続きできるのでどうにでもなるとして😂

 

今回、航空料金に受託手荷物23kgまでが2個含まれていました。

お土産いっぱい買って帰りたい。

スイスワイン買って帰りたい。

スーツケース持ってくううう!

ーーという訳で、いつも通りリュックに(自分の)全ての荷物を入れて、

ロストバゲッジの心配があるスーツケースには、

半面にスイスのホームステイ先へのお土産を入れて、

残り半面には折りたたんだボストンバッグを入れて持って行きました👐

(重量のバランス最悪です😂)

 

 

幸運なことにロストバゲッジはしませんでした✌️

 

現地のホテル到着後、リュックに入れて行った荷物をこのスーツケースに入れて、

鍵して、部屋に置きっぱなしで観光に出かけていました。

 

場合によってはスーツケースごと盗られる可能性もありますが、

今のところロッカーとして使い勝手良いです👍

 

帰りはスーツケースとボストンバッグそれぞれにお土産を詰めて帰りました👍

 

ロストバゲッジの次に気をつけたいのは、

ヨーロッパは石畳が多いので、スーツケースのタイヤが壊れる可能性が高いです。

ほんで、治安が悪いところでは、スーツケースを抱えて走らないといけない可能性があります。

この辺りで追加で脅し入れときます😂

筆者もだいぶ石畳と重量で酷使しましたが、なんとか元気に家まで辿り着いてくれました👍

 

 

 

バッグの使い方は、、、

 

移動の時は、スーツケースとリュックと貴重品を入れたウエストポーチの3点スタイルでした。

 

飛行機内では、荷物を詰め込んだリュックは頭上の荷物入れに入れて、

機内で必要なものをショルダーバッグに入れて、

更にその中に貴重品を入れたウエストポーチを入れてました。

トイレに行く時だけウエストポーチを持って、他の荷物は座席に放置してました😂

 

お土産目当ての観光の時は、空っぽのリュックと貴重品を入れたウエストポーチで。

 

ぶらり観光の時は、ショルダーバッグのみで。

 

治安の良いところばかりだったので、そんな感じで使い分けてました。

 

 

 

エコバッグはスーツケース内で荷物の仕分けにも使えるかなって思って、

多めに持って行きましたが、、、1個で良かった😂

お土産買う時は空っぽのリュックが大活躍してくれました✌️

 

スーツケース内での仕分けには保冷バッグが大活躍してくれました👍👍👍

まさかの保冷バッグ😂

 

スイスで板チョコ爆買い予定だったので、長方形タイプで形が適度に崩れにくいものにして、

計算通り板チョコピッタリフィットからの、

スーツケース内でもシンデレラフィットで荷物を綺麗に詰め込みやすかったです👍

んで、猛暑の日本に帰ってきてから家に帰るまでの間、チョコレートを熱から守ってくれました!

はい、素晴らしい!!!

 

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貴重品

 

パスポート

-----

財布②

財布③

無印良品 / ナイロンケース4個セット Sサイズ

コインケース

まつひろ商店 / 1.8寸豆小銭入れ

 

 

 

CHUMSは普段使いしてる財布で、

免許証・クレジットカード1枚(master)・日本円(15,500円)・MicroSIMを入れていました。

 

日本円は、スイスでスイスフランと手数料なしの交換を予定していましたが、

お世話になりまくりで交換することなくそのまま帰ってきました。

予定では、10,000円分交換予定で、5,000円分は予備って感じでした。

 

500円は500円玉で、カメラ三脚のネジ回し用です😂👍

 

 

 

TRAVELIGHTSは、スキミング防止(RFIDブロック素材)になっています。

(スマホのスキャンでほんまにスキミングされへんか確認済み😂✌️)

 

小さいポーチの方を海外用メイン財布としています。

カードより一回り大きいサイズで、中に仕分けポケットはありませんが、

1アクションで出し入れが出来るので便利です👍

生地はそれなりにしっかりしつつ薄めで軽量👍

スキミング防止でこのサイズがなっかなか売ってへんのよ😇

(ウエストポーチの方は家族にあげたので持っていません)

ほんで、チェーンでバッグと連結してました👐(盗られる心配<落とす心配=一石二鳥😂)

 

クレジットカード2枚(VISA・master)・ユーロ(€10×1・€5×2)を入れていました。

 

 

今回訪れた、オーストリア・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・スイス・フランス・ドイツで、

ユーロに対応している国は、オーストリア・フランス・ドイツでした。

 

調べたら、北欧はキャッシュレスが素晴らしいから現金いらんとのことで、、、

クレジットカードだけで行って、

現金が必要やったらATMで(スマホでガイド見ながら😂)出したら良いかなって思いつつ、

なんとなくとりあえずトイレ代として€20(¥3,000くらい)(旅行時のレート)持って行きました😂

 

ヨーロッパは有料トイレ(1コイン)が多いのですが、

両替は紙幣のみなので、

キオスクとかでチョコレート買って、コインのおつりをゲットする必要があります。

 

ユーロやったら、日本のどこの両替所でも取り扱ってるので両替しやすいし、

次のヨーロッパ旅行(未定)に残しといても良いし、

行く予定の知り合いがいるので譲れるかなって。

 

結果、現金不要でした!

 

北欧はほんまにキャッシュレスが進んでて、有料トイレもクレジットカードのタッチペイでした👐

スイス・フランス・ドイツは現金もクレジットカードも両方対応してて、基本はキャッシュレスでOK!

現金のみのところはありませんでした👍(詳細は各記事で)

 

日本みたいに支払い方法が、現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード・ICカード・etc…

とか乱立してません最高!

ここは現金支払いしかできませんとか、ここは1,000円以上購入しないとクレジットカード使えませんとか、クレジットカードは使えへんけどQRコード決済ならできるでとか、そういうのもありませんでした最高!

 

 

 

無印のポーチは、カードより一回り大きいサイズで、TRAVELIGHTSと同じサイズです。

クレジットカード1枚(VISA)だけ入れていました。

メイン財布(TRAVELIGHTS)を無くした場合の完全予備財布です。

 

 

 

ちなみに、パスポートと、CHUMSと無印の中に入れていたクレカと免許証は、

それぞれ、MAVEEKのスキミング防止ビニールケースに入れていました。

(こちらもスマホのスキャンで確認済み)

 

海外旅行中は、パスポートの使用頻度が思ってるより高いです。

空港での出国・入国審査、ホテルのチェックイン、バスや列車で国境を超える時など。

よくあるパスポートケースはゴツいからバッグ内のスペースを無駄に取るわ、重いわ、出し入れが地味にストレスだわ、と筆者比がよろしくなく😂

セキュリティポーチも、気を配りすぎて逆に緊張しながら歩いてしまいそう😂

んで、ビニールケースにしたら、薄い・軽い・ワンアクションで出し入れできる、でノンストレスでした👍

(治安が良いと言われる国しか行ってません)

 

 

 

コインケースは、2019年に行った時に便利でした。

 

今回行ったところと国・地域は全く違いますが、

その時は、マルクト(マルシェ・バザー)に行く予定だったり、

今よりキャッシュレスが進んでなくて、有料トイレが現金のみだったり、

現金をつかう機会がありました。

 

コインだけコインケースに入れて別にして、

マルクトに行く時は、コインケースごとズボンのポケットに入れていました(比較的治安良かったから😂)

それ以外は、バッグの中に放り込んで、必要な時だけサッと出せていました。

 

今回は、完全キャッシュレスだったので一度も必要ありませんでした👐

 

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ガジェット

 

スマホ

Apple / iPhoneSE2

タブレット

Apple / iPad mini5

スマホ・タブレット充電器

Apple / 付属品

モバイルバッテリー

スマートウォッチ

Apple / Apple Watch SE

スマートウォッチ充電器

腕時計

-----

ウォークマン

SONY / NW-A46

イヤホン

Apple / 付属品

耳栓

変換プラグ①

TESSAN / 変換プラグ Cタイプ(AC4個・USB-A2個・Type-C1個)

変換プラグ②

ダイソー / 変換プラグ Cタイプ

変換プラグ③

カメラ①

OLYMPUS / TG-860

カメラ①充電器

-----

カメラ②

Canon / EOS 6D

カメラ②充電器

Canon / 付属品

SDカード

-----

カメラのバッテリー

-----

三脚

Leofoto / LS-224C+LH-25

カラビナ

-----

ネックストラップ

-----

重量チェッカー

貰い物

 

 

 

まず、要らんかったで賞をご紹介します👐

 

1位:変換プラグ Bタイプ

1位:南京錠・ワイヤー

 

変換プラグに関しては、どこを調べても、

デンマーク・スウェーデン・ノルウェーは「BタイプかCタイプ」と出てきました。

スイス・フランス・ドイツは、Cタイプ。

ちなみに日本は、Aタイプ。

 

Cは絶対に必要やけど、

「BかC」って、どっちかやけど行ってみないとわからん、ってことで😂

 

とりあえず、サイズも重量も邪魔にならん

便利なA1個タイプの変換プラグ Bタイプを持っていきました。

 

結果、どこのホテルも公共交通機関も全てCでした👐

Bいらん😂

 

南京錠・ワイヤーに関しては、何度も言っていますが、

治安が良いと言われてる国しか行かなかったから😂

 

でも、やはり治安に関しては、行ってみないとわかりません。

その国に到着して、街と人の雰囲気が治安の善し悪しを教えてくれます👍

 

やばそうやったら、移動時に身の回りのバッグの口を南京錠でとめたり、

(そもそもやばかったら布部分をナイフで破られて財布とかとられるそうです)

列車乗車時に車内のポールとスーツケースをワイヤーと南京錠でとめたり、

旅行ウキウキ大荷物マンの初心者は念のため防犯対策に持って行ってたわけですよ。

 

いらんかった👐

 

詳しくは、特急列車に乗車する記事で書きたいと思います。

あ、スーツケース本体の鍵は必須です👍

 

【Copenhagen→Stockholm】SJ(Regional・SnabbtågX2000)<スカンディナヴィア一人旅とスイスでホームステイ>
Omioというヨーロッパの公共交通機関を網羅した無料アプリを使って正規より格安チケットでデンマークはコペンハーゲンからスウェーデンはストックホルムへ列車移動しました。途中で入国審査があり、特急列車に乗り換え、大冒険の6時間はこちらです。

 

 

 

それから、モバイルバッテリーも人によったら要らないかもしれません。

 

筆者がヨーロッパの各国で利用した公共交通機関のほとんどは

座席の間とか、足元とか、天井とか、壁とか、、、

比較的どこにでもコンセントかUSB-Aポートがあって、

賢くスマホを使えばモバイルバッテリーも要らなかったと思います。

 

筆者が持って行った理由としては、

①スマホ本体のバッテリー容量が少ない&古い

②スマホでムービー録りまくる

③公共交通機関のチケットがスマホの画面(主にQRコード)を表示するスタイル

④日本の街中は現在地記載の地図看板が至る所にあるけど、ヨーロッパは地図看板がないからマップアプリ必須

⑤絶対必要!翻訳アプリ❤️

⑥コンセントに挿せば充電器としても使える

⑦一人だから観光中・移動中に自分のスマホが死んだら自動的に自分もジ・エンド☆

⑧モバイルバッテリー本体が小さくて軽量

なので持っていきました😂👍👍👍

スマホはもはや俺の臓器です🐭

 

最近は急速充電を重視して、充電ケーブルの両端だったりコンセント側がUSB-Cの物が多いですが、

飛行機やヨーロッパの街中など、公共施設にある充電スポットは、

USB-Aの差込口しかない所も少なくないので、

海外旅行に行くのなら、片方がUSB-Aになっているスマホの充電ケーブル+USB-Aが接続できるAタイプのコンセントプラグ+その土地のコンセント変換プラグ、のセットを持って行くのがマストです👍

 

 

 

スマホは、2019年の時、アンドロイド(SIMフリーのFUJITSU)でした。

いろいろ調べてから買ったヨーロッパSIMが現地で接続できず、

途方に暮れた思い出がありまつ😇

 

どうやら持ってた端末本来の周波数がヨーロッパに対応してなくてあかんかったようです。

 

確実に世界中に対応している端末といえばiPhoneなので、

iPhoneに替え、今回挑んだわけですが、優勝でした✌️✌️✌️

 

SIMは、①前日までに開通手続きをする(日本でも可)②スマホ本体にSIMを差し込んで使用する(現地に行ってから差し込む)

ってな感じで、ほんまに使えるかどうかは現地に行かなわからんのです😇

 

今回、eSIM(完全デジタル)を予定していましたが、

筆者の相棒キャーさんから50GBとかいうすごい容量(通話も可)のいただきまして、

SIM(カードタイプ)を再びチャレンジしました。

 

さすがiPhone、すんなり開通しました✌️

電波も通信速度もノンストレスでした👍

(普段のSIMが超格安SIMなので通信速度が多少遅くても慣れてるので問題なかったのかも😂)

 

ありがとうキャーさん!

 

 

 

時計2個持ちについて👐

Apple Watchとアナログの時計をつけています。普段から😂

 

Apple Watchは、iPhoneを現地時刻にすると、自動的に連動して現地時刻を表示してくれます。

アナログは日本時刻のままにしといて、

いつ見ても現地時刻と日本時刻を確認できて便利でした。

 

Apple Watchだと、1画面に現地時刻も日本時刻も表示させることができますが、

普段からApple Watchは愛犬の写真を見て癒やされるためだけにつけていて

(あとついでにタッチペイ)

時間はアナログで見たい派なので、この使い方が個人的にベストなのです☺️

 

 

 

ウォークマンは持っていくか悩みましたが、持って行って良かったです👍

 

スマホもタブレットも写真データを優先してて、

音楽ちょびっとしか入れてないし、サブスクしてないし、ネット使い放題でもないし、移動時間長かったし、スマホに関してはイヤホンジャックと充電コード差込口が兼用やし、

ウォークマン本体は大きくて重いんやが、やっぱり長距離移動には必須だと再確認しました👍

 

 

 

耳栓はまじで持って行って良かった!

 

日本出発前日にドミトリーに宿泊しました。

アメニティでスポンジタイプの耳栓(2個1セットの個包装)を貰いましたが使わず。

(詳しくはまた記事で書きます)

持っていったLoopの耳栓を使ったらとても快適に寝れました👐

遮音40%くらい(個人比)で、壁を隔てた小さいイビキとか、寝息とか、人が気を使って動く程度の音がちょうど消えるくらい。

完全無音は苦手やけど、他人の音が気になってしかたねえ、という筆者にオススメの商品です👐

完全無音だと、普段は聞こえない自分の体内の音だけが聞こえて違和感😂

 

それから、飛行機で、フライト中の機内の空気圧と、

風か機械か何かの騒音に疲れそうになったらつけるようにしてました。

 

耳休め大事。

 

 

 

OLYMPUSのカメラは今までいろんなところへ一緒に冒険しました。

いつ壊れてもおかしくない状態でして😂

紛失して写真データがなくなるのも嫌なので、

写真データを1日の終わりにタブレットへ転送して保存してました👍

 

写真はやっぱりカメラの方がスマホよりずっと綺麗に撮れるので、

カメラは旅行になくてはならない物です👍👍👍

 

落としたら帰ってこないであろう恐怖に駆られる場所へ行く時(船のデッキとか崖とか)と、

微妙に治安がよろしくないところへ行く時は(治安悪いところではそもそもカメラを出さないのが正解)

カメラにネックストラップをつけて、更にカラビナでバッグと連結します😂

 

それから、防犯対策で「OLYMPUS」「Cannon」とメーカーが書かれてる部分を

できるだけ無くしています。

本体には黒のマスキングテープを貼って、

ストラップなどの主張のある付属品は使いません。

 

今回は治安が良くて、景色も良くて、写真を撮りまくりました。

 

予備のSDと予備のカメラのバッテリーを持って行っておいて、

過去の自分に激しく感謝しました☺️

 

 

 

今回、持って行って後悔はなかったけど、一度も使わず、運んだだけの物が一眼レフと三脚です(総重量3kgくらい)

 

泣笑

 

スイスアルプスとかどこかしらで星景写真を撮るつもりでしたが、

アルプスは都合により行けず。

スカンディナヴィアは夜が短い上に天候がイマイチでした。

 

次回のためにお楽しみは置いてきました😭

 

 

 

海外の空港にはスーツケース用の量りがないのかな?

日本の空港にはある「誰でもご自由にどうぞ」な量りを見たことない。

 

なので、完璧ではないけど適度に目安になる重量チェッカーは必須です👍

 

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衣類

 

帽子

mont-bell / WIC.ライト プリントショートブリムハット

眼鏡

Zoff / ZF192013-57F1

サングラス

IGNIO / 2020年モデル(偏光レンズ)

アウター①

MAMMUT / メンズのGORE-TEXジャケット(品番不明)

アウター②

UNIQLO / ウルトラライトダウンジャケット

トップス①

A HOPE HEMP / STG-225NC

トップス②

soulberry / 麻のロンT

トップス③

mont-bell / WIC.T

ボトム①

Topo Designs / DIRT PANTS

ボトム②

UNIQLO / リラコ

ボトム③

mont-bell / ストレッチO.D.ニーロングショーツ Women’s

作務衣(上下)

たゆたふ / ROCCA 久留米紬織作務衣

インナー(上)

UNIQLO / エアリズムUVカットクルーネックT(長袖)

レギンス①

UNIQLO / リブレギンス(10分丈)

レギンス②

TIGORA / -----

下着

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水着

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靴下

-----

靴②

CHACO / ZCLOUD 2

マスク

手作り

ネックピロー

無印良品 / フィットするネッククッション くびれ型

 

 

 

何を持って行ったかだけ記載しておきます。

詳細は、スケジュールと一緒に👐

 

 

 

服は、服・インナー・下着&水着を3日分(3セット)、

それからパジャマ(作務衣)を持って行きました。

 

どの組み合わせでも着れるようにピックアップしました。

街中の観光地から、水遊びや、夜のアルプスまで対応できるように、

晴れの日・雨の日・暑い日・寒い日、全天候下で快適に過ごせるように意識しとります。

 

一人旅なら3セットで十分でしたが、

今回は、長い間ホームステイさせていただくということで、

パジャマに作務衣を持って行って、

最終日、ホームステイ先の方に貰ってもらいました👐

 

もし、もう1セット増やすなら、

上下ともにフリース系の真冬に対応できる服とかUNIQLOの極暖インナーを持って行ったと思います。

今回の3セットでは、夜のスイスアルプスは辛うじて対応できたかもしれませんが、

星景写真のために長時間じっとしてるのは寒かっただろうな、と思いました😇

(元々スイスアルプスに行けるか予定が定まっていなかったので厳選3セットにしました)

 

ストイックに厳選するなら、2セットでも良かったです👍

 

スイスは行ってから予定を組むことになってて、

もし、ドレスコードがありそうなところに行くことになってたら、

ホームステイ先の方に借りるか、現地調達してました。

 

 

 

洗濯は毎日しました👐

手洗いか洗濯機で洗って、部屋に干していました。

 

乾く時間は、空気が日本と比べてとても乾燥していて、夏なのもあり、

しっかり脱水できていれば、一晩でバッチリ👍

 

手洗いでの脱水は腕力勝負だったので、脱水が足りていないと朝になっても乾ききってなくて、

連泊の場合は干しっぱなしで大丈夫でしたが、

チェックアウト時間が迫ってた場合は備え付けのドライヤーのお世話になりました😂

 

ヨーロッパは(高級ホテルは知らんが)エアコンが普及してなくて、ないのが当たり前です。

扇風機も部屋にあるところ、ないところ、フロントに言えば借りられるところ、と様々でした。

 

手洗いして、それなりに絞って、干して、扇風機があれば一晩で乾きました👍

 

 

 

靴は、歩きやすい靴1足とサンダル1足の合計2足。

 

筆者の「歩きやすい靴」はこのマーチン!

革が柔らかい・足首固定してくれる・靴底が丈夫でクッション性も良し👍

筆者の筋力ヨボヨボ扁平足と相性抜群👍(&蒸れない😂👍)

行きたいヨーロッパ各所の道は石畳とアップダウンが基本なので、

歩き倒す時は、街だろうが、山だろうが、これ1択!

 

サンダルは、おNewのチャコを連れていきました👐

ホテルの中はもちろん、飛行機の時とか、足を解き放ちたい時とか、お世話になりました👐

こちらも靴底が丈夫で、バンドで足の固定もしてくれるし、ぶらり街歩きに最適でした👍

 

どちらも重量爆発しかかってますが、この2足にして良かったです👍

 

ただ、マーチンはたまーーーに石畳でグリップ力が弱く感じました。

チャコはどこでも滑らんかった!多分!

 

 

 

マスクは綿100%で、洗って使い回せるのを1枚持って行きました。

空気が乾燥してるところ(飛行機内とか)で使う予定でしたが、1回も使いませんでした👐

 

 

 

ネックピローは、長時間の移動時に首を固定するのに丁度良かったです😂

飛行機とか、エアコンが聞いてるところでは、防寒にもなってました。

(トイレに行く時に外したら寒かってびっくりしたこと数回😂)

 

ネックピローが空気で膨らませるタイプじゃなくて、嵩張るタイプにしてるのは、完全に好みです👐

カバーが綿100%で肌触り良し、汗かいても蒸れないし、ビーズが入ってて形を調整できるし、紐が付いてて固定できるし、リュックの外ポケットにぶちこんどけれるし、洗濯もできるし、、、

嵩張るけどこれが良いのです☺️

 

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日用品

 

化粧品

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コンタクト

SEED / 1day Pure

日焼け止め

保湿剤

手作り

歯ブラシ

小さい鏡

ダイソー / -----

固形石鹸①

固形石鹼②

首里石鹸 / ボタニカルハンドメイド洗顔石鹸 森-MORI-

洗顔用泡立てネット

首里石鹸 / リボンバレリーナネット

洗濯ネット

ダイソー / -----

麻紐&洗濯バサミ

-----

S字フック

無印良品 / アルミS字フック 大

ハンカチ

タオル

KONTEX / MOKU Msize

ポケットティッシュ

-----

爪切り

折りたたみ傘

 

 

 

では、日焼け止めから。

どこも乾燥してて、紫外線パーン!でしたが、全然日焼けませんでした。

むしろ日本に帰ってからの方が焼けた😂

同じように塗ってたのに、7月にヨーロッパで肌色維持して、8月に引きこもりの日本でこんがり😂

肌の体質かもしれません(知らんけど😂)

 

 

 

海外のホテルはアメニティがないのが普通です(高級ホテルは知りません)

パジャマもありません。

近年では、いろいろ条件が重なって、連泊しても部屋の清掃が4日に1度だったり、言わないとしてもらえなかったり、様々なルールがありました。

 

特にヨーロッパは、ホテル側が、自然環境への対策をどれだけしているか、できているか、公表してて、

客側は、ホテルがどれだけ対策しているか、できているか、そういうのを見て予約している方が多いと、ホテル予約総合サイトだったり、口コミなどを見て思いました。

 

アメニティとか、備品とか、ルール的なものは、また各ホテル記事で詳細を書きます。

 

日本と何もかも真逆だったので、

生粋の日本人(主に衛生面とお客様は神様です神話をお持ちの方)は、

アメニティとか、何があって、何がないのか、

しっかり確認してから予約&荷造りしてください😂👍

 

 

 

固形石鹸を持っていきました。

 

ホテルも、ホームステイ先も、各専用液体石鹸がありましたが、

環境的にも、肌的にも、普段から固形石鹸派なので持って行きました👐

 

マジックソープバーは、服はもちろん、髪・顔・体、何でも洗える固形石鹸です👍

首里石鹸は、最近お気に入りで、顔専用で使ってる固形石鹸です。

 

服はマジックソープバーで洗ったあと、ホテルの部屋にあったハンガーで干していました。

ネットにハンガーの情報はなかったので😂

絵本で見るような、麻紐にアルミの洗濯バサミを通して作った、簡易なやつを持って行って、

ハンガーがなかったり、足りなかったら出番です👍

麻紐の端を輪っかにしておいて、部屋の中で引っ掛けられるところに張って、洗濯物を干しました。

引っ掛けられるところが1箇所しかない場合は、

もう片方は大きめのS字フックを使って、ドアの上部とかにひっかけました👍

 

 

 

ハンカチとタオルで使ってるMOKUが、すんごいオススメ!

 

生地は今治の綿100%で、

生地が薄いのに、しっかり吸水してくれるし、

生地が薄いから、速乾性抜群やし、

生地が薄いから、軽いし、畳むとめっちゃ小さくなるし、

生地が薄いのに、全然へこたれないし、

なにより、綿100%やのに、汗拭いた後に臭くならない😂👍

タオルの方はストール代わりにもなる👍

 

 

 

普段、ポケットティッシュは持ち歩きませんが、一応持って行きました。

要りませんでした😂

スイスの鼻炎の方に要らんか聞いたら「日本のティッシュは柔らかすぎて鼻かめへん」ということでした😂

あげるなら日本文化なウエットティッシュが喜ばれます。

 

飲食店や露店で、ピザ的な手スタイルwith油系を注文すると紙ナプキンがもらえます。

アイスクリームもコーンに紙ナプキンを巻いて提供するスタイルです。

貴重品のところにも書きましたが、

手が汚れて洗うためにトイレに行っても、トイレは有料のところがほとんどなので、

ウエットティッシュをバッグにひとつ忍ばせておくのがオススメです。

筆者は持っていきませんでしたが、問題ありませんでした😂✌️

 

 

 

折り畳み傘は大活躍してくれました👐

 

外国人は雨が降っても傘をささない。

とか

ヨーロッパで雨が降っても傘をさしてるのは日本人くらい。

というのは有名な話。

 

筆者も小雨なら傘はいらないし、スコールならちょっと待てば良いやろ派です。

 

んがしかし、スカンディナヴィアの気候を見ていると、7月は降水量が多め。

地域によっては、晴れの日が珍しいと言われるところもありました。

 

日本みたいに、どこにでも傘が売られてる外国は知らない。

なんなら2019年に行った時は、傘が売られてるところを見た記憶がない(注視してなかったから😂)

旅行期間も2週間半あるし持って行った。

 

スカンディナヴィアは上空の風が強くて(季節的なものかはわかりません)

朝は晴れてても、雲の流れが早くて、気づけば雨雲らしい暗い雲がそこにあって、あっちゅうまに大雨😂😂😂

さすがの外国人たちも慌てて軒下に避難し、傘やGORE-TEX系の上着を羽織っておられました😂

傘さし率が予想以上に高かったです(個人比)

 

そんなところでも傘を売ってる店は全くなく、

フライングタイガーに可愛い傘があるのを見たくらい。

 

どこの観光地もカフェは多いので、雨避難には困りません👍

 

詳細はまた各記事で👍

 

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食料品類

 

カトラリー

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タンブラー

水筒

klean kanteen / インスレート リフレクトボトル 20oz

タッパー

お茶①

煎茶 ティーバッグ

お茶②

LUPICIA / 鬼の焙煎 ティーバッグ

ビタミンウォーターの粉

Blendy ザリットル 水分補給応援 スイートレモン味

カンロ / 檸檬ハーブ(スティックタイプ)

お菓子

じゃがりこ

味噌汁

あさげ フリーズドライ

うどん

お椀で食べるどん兵衛 ゆず仕立てうどん

α米(非常食)①

安心米 白米

α米(非常食)②

安心米 わかめ

 

 

 

カトラリーは、箸・スプーン・ストローを持って行きました。

持って行った日本食とか、スーパーで調達した食料を食べるのに使いました。

 

 

 

大誤算だったのは、飲み物の嗜好品👐

 

日本茶・紅茶・コーヒーが好きで、

毎日、水筒に日本茶を入れて持ち運び、ホテルの部屋ではタンブラーに紅茶かコーヒーを入れて飲むつもりでした。

 

日本茶は日本のものに限るので持って行きました。

(空き袋に移し替えて持って行ったのでパッケージが違います)

 

水は現地の水道水(硬水)が飲めるので持って行く必要はありません。

北欧で利用したホテルでは、水道の蛇口から熱湯もすぐ出たので、湯沸かし器はなくても大丈夫でした。

 

水道の蛇口から直接水筒に吸水して、ティーバッグを入れればOK👍

持って行った煎茶とほうじ茶はそれぞれその日の気分で選んでました👐

 

日本は軟水ですが、ヨーロッパは基本的には硬水です。

硬水は茶葉の繊細な味が感じにくくなるので、もはや日本茶の味ではありませんでした😂

わかってたけど、おいしくなかった😂😂😂

 

で、何が大誤算だったのかというと、紅茶とコーヒーでございます。

 

せっかくやし、本場の紅茶(ティーバッグ)とコーヒー(ドリップ的な)を現地で調達して、

ホテルの部屋とかで(タンブラーで)のんびり飲もう!を遂行したのが間違いでした。

スーパーで買って、残ったらお土産にしたらええやろ、とも思ってました。

 

実際にスーパーに探しに行ったら、

紅茶は、フレーバーティーしか売っていません。

コーヒーは、選択肢が、大容量のフィルター必須コーヒー豆(粉)・大容量のコーヒー豆・カプセル・日本にもありそうなネスレのインスタント😂

 

筆者はフレーバーティーが大の苦手でして😂

アールグレイ飲んだらお腹壊すわ、フルーツティーとかは匂いが人工的で苦手な上に、ストロベリー味って書いてるのにストロベリーの味がしない意味がわからんってなるわ😂

、、、生粋の王道派なんです😇

 

どうやら、先程も書いたように、

硬水は茶葉の繊細な味が感じにくくなるので、

ヨーロッパではフレーバーティーが主流だそうです。

 

コーヒーは、求めてたタイプのものは売ってなかった😇

 

いろんなスーパーに行きましたが、どこも一緒でした😂

チルドカップ・紙パック・500mlペットボトル、、、絶望的😂😂😂

 

現地の言語で書いてて、これはコーヒーなのか?コーヒーの原液なのか?翻訳アプリ仕事してくれ😂

かろうじてスタバのチルドカップはあったけど、買わず。

コンビニとかあったけど、利用せず。

さすがカフェ文化というか、カフェに行けば良いということですね😂

ショートケーキ的なスイーツも、甘い系のパンも、スーパーではあまり見かけませんでした。

 

なんとか読めた、1L紙パックのチョコレートドリンクを買って、タンブラーで飲んでました😂👍

 

 

 

貰い物で、とりあえず持って行ったビタミンウォーターの粉は使わず。

持って行った日本食も特に食べず。

おやつも食べず。

余ったらスイスのホームステイ先の方にあげようと思ってて、

実際、喜んでもらえたので、あげて良かったです✌️

 

アジアンスーパーがあったりとか、エセ日本食とか売ってましたが、

日本に売ってる外国の食べ物(ピザとか)は日本人の好みに作られている、っていうのと同じで、

日本食と言い切れる日本食&食材はあんまりなくて、

あっても値段が高かったりするそうで、

日本に売ってる日本食が一番嬉しい、って喜んでもらえました👍

 

 

 

牛乳・豆乳・オーツミルク・アーモンドミルクのバリエーションが豊富で、

それはとても良かったです👍👍👍

ヴィーガン食の選択肢も多くて最高でした👍

 

 

 

ほんで、タッパーはなんやかんや使いませんでした。

使いたい時に限って持ってなくて、

紙ナプキンが大きかったり分厚かったりしたので、それでくるくる巻いたりしました。

 

 

 

飴は普段食べませんが、空気が乾燥している時に食べてました。

檸檬ハーブ味にしたのは、乗り物酔いした場合を想定して爽やかなのを選びました。

(正しくは安売りしてたから選びました😂😂😂)

ちなみに酔いませんでした😂

ちなみにちなみに空気が乾燥してるところでハーブキャンディー食べたらスンスンして危険です😂

 

 

 

写真に写ってませんが、塩とスティックシュガーも持って行きました👐

 

ヨーロッパは日本と比べてシンプルな味付けが多い気がするので、塩を。

汗かいたり、水分とりすぎたり、体調に合わせて塩をひとなめしたり。

疲れてたら飲み物(現地調達予定だった紅茶とコーヒー)にスティックシュガーを入れて飲む予定でした。

低血圧・低血糖なので、ヤバいときはスティックシュガーを😂

風邪ひいたら、水に塩とスティックシュガーを入れて経口補水液に。

ホテルの部屋がヤバかったら塩を散布👐

 

使い方無限大かつ、旅行の必須アイテムです👍👍👍

 

冗談抜きで、塩と砂糖は少量でも持って行くのがオススメです。

現地調達するとなると容量が多いものしか売ってません😂

 

 

 

そうそう!

水筒は、機内持ち込みできます👍

 

方法は、出国する時には、水筒の中を空にしておきます。

保安検査で、荷物用のトレーに荷物を置いて、レーンに流しますが、

その時にバッグから水筒は出して、

水筒が保安検査員に見えるようにトレーに乗せて、レーンに流します。

荷物が多い場合は、もうひとつトレーを借りて、水筒だけでも大丈夫なので乗せて流します。

わからない時は、係員が教えてくれると思いますが、外国人は冷たい方が多いです😂(日本人思考)

保安検査の終わりに、荷物と一緒に水筒が返ってくるので、回収します。

あとは出国ロビーのどこかに無料の給水所があるので、水筒に給水すればOKです👍

 

乗り換えする時にまた保安検査があれば、同じ方法で保安検査を通ります👍

 

もし、水筒の中に飲み物が入ったまま保安検査に行ってしまった場合は、

保安検査員の指示に従ってください。

①中身が安全であることを証明するために、保安検査員の目の前で中身を飲む。

②保安検査員が中身を捨てて、水筒だけ返却される。

基本はどちらかです。

水筒は返ってくるのでご安心ください(ペットボトルは捨てられる可能性が高いです)

 

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医薬品

 

酔い止め漢方薬

日野製薬 / 普導丸

解熱・鎮痛剤

小林製薬 / ユニペイン

アトピー性皮膚炎の塗り薬

シオノギ / リンデロンVs軟膏

 

 

 

薬に関しては個人の合う合わないがあるので、なんとも言えませんが、

現地で調達するにはリスクが高いので、日本の薬を持って行くのが最適です👍

 

筆者は、普段から薬を全く飲まないのですが、

乗り物酔いしやすいので、漢方の酔い止めを1日1個+予備数個の計算で持って行きました😂

 

解熱・鎮痛剤はとりあえず持って行きました👐

 

それから、皮膚が弱々ちゃんマンで、アトピー性皮膚炎で、

特に空気が乾燥してると、皮膚が乾燥して、いつの間にか割れてたり、アトピー寸前になったり、

食べ物でアトピーになったりするので、アトピー性皮膚炎の塗り薬は必須でした。

 

備えあれば憂いなし👍👍👍

 

ほんで、写真に写ってないけど、例の鏡ね😇👍

薬と言っても過言じゃないわ😂

塩と砂糖も。

 

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文具

 

予定表・予約表

-----

ファイル

ダイソー / -----

ボールペン

-----

ハサミ

ダイソー / -----

マスキングテープ

キュウソネコカミ

ジップロック(Lサイズ)

-----

ビニール袋

-----

 

 

 

予定表は、A3用紙に印刷して、四つ折りにして、

貴重品と同じ配分でバッグに仕分けていました。

 

日付と時間の流れ通りに一覧にして、

詳細(ホテルは住所・部屋タイプ・食事付きかどうかなど)を記載しておくことで、

旅行の移動の流れや、行きたいところ、ホテルなど、自分が確認しやすかったのと、

入国審査でわからんこと聞かれたらとりあえず見せたらなんとかなるやろ思考です😂👍

 

予約表は、B5用紙にそれぞれ印刷して、二つ折りにして、

L字ファスナーのビニールのファイル(たしかA5サイズ)に入れて持って行きました。

 

どの予約もオンラインでしたので、スマホで見たり提示できるのですが、

予約の証明が必要な時にスマホが充電切れだったり、紛失したり、何かしらで使えない可能性もあるので、紙に印刷しておけば安心やろというアレです。

(なんやかんや紙は嵩張って重たいけど、念のため)

(聞いた話やが、ヨーロッパの某空港でLCCを利用したら紙でのチェックインしか受付けへん、紙ないんやったらこれで印刷してええで、有料やけどな、というところがあるそうです😇)

 

 

 

ボールペンは1本あると便利です。

でも、絶対必要かと言われればそうでもないです😂

 

よく言われるのは、帰国の飛行機内で税関申請の用紙を記入しないと〜、ってのがありますが、

ネット(Visit Japan Web)で出来るので、ボールペンはなくても問題はありません。

 

キャッシュレスも進んでたし、デジタル化も進んでたし、

スマホが使えたので、なくても大丈夫でした👍

 

電車の乗り換えだけが見たくて、

スマホを出してスケジュールを確認するのが面倒な時とかに、

予定表も出すのが面倒な時とかに、

レシートの裏とか、紙に、

何駅・何時・何番ホーム・何号車・座席番号とか書いて、

紙をポケットに入れたりするくらい👐

 

筆者は予定表に、追加の予定とか、変更になったこととか、気が向いたら記入してました。

 

 

 

ハサミは小さいものを、スーツケースに入れて持って行きました。

機内持ち込みは禁止なので、ミスると没収されます😂

 

スイス土産といえばアーミーナイフですが、

スイスのチューリッヒ空港の出国保安検査待機列途中にある刃物回収ボックスに

たくさん収められてました😂

ご注意ください👐

 

 

 

マスキングテープは、細かいお土産がスーツケース内で散乱しないように、

まとめるのに使うつもりで持って行きましたが、

ななななんと、利用したホテル(1箇所だけ)の部屋のドアに覗き穴があって、

(元々はマンションでホテルに改築したのか???)

カバーがないどころか、覗き穴は大きめだわ、ドアから室内が直線的な構造で、

部屋の中がバチバチ丸見えやわ(外から覗いて確認した😂)でした😇

んで、フロントで貰ったカードキーが挟んであった分厚い紙をマスキングテープで覗き穴ごとドアに貼り付けましためでたしめでたし👐

 

まじでテープ持って行っといてよがっだ😇

 

 

 

ジップロックは、お土産をまとめたり、濡れた服を入れたり(なかったけど)するつもりで、

ビニール袋は、ゴミ入れだったり、大雨がやばくて一眼レフを保護する必要があったら(山道がそれなりに防水生地なので問題ないが)使えるかなって👐

 

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重量

 

機内に持ち込んだ荷物(写真1枚目)が全部で約13kg

スーツケースに入れて、受託手荷物で預けた荷物(写真2枚目)が全部で約16kg

合計29、、、四捨五入30kg持って日本を出発しました重てえ😂😂😂(ブログタイトル回収不可)

 

旅行中に服を捨てたり、要らないものを捨てたり、何か捨てたり、、、野蛮なことはしていないので、帰りの荷物もほぼ同じです。

お土産が日本のものからヨーロッパ産に変わって増えたくらいです😂

 

 

 

飛行機の重量制限は以下の通りでした👐

 

機内持ち込み荷物

身の回り品(貴重品とか)+8kg

受託手荷物

成田→デンマーク:23kg×2個

 

ノルウェー→スイス:22kg×1個

 

スイス→成田:23kg×2個

 

 

 

詳しい情報はそれぞれの記事でピックアップしてご紹介します。

 

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ここまで読んでくださってありがとうございました!

長旅お疲れ様でした!

 

ではまた✋

 

 

 


 

 

 

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